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Wにんにくパワーアップ!
健康かつ元気であり続けたい

と願っている方
には
 白にんにく と 黒にんにく 
の二刀流摂取がおすすめ

 にんにく(Garlic)は中央アジアが原産で、昔から日常生活での健康や活力の源となっている食材です。
 アメリカ国立がん研究所の「デザイナーフーズ計画(1990年代)」では、がん抑制効果が最も高い食材として、にんにくが選ばれています。
 生のにんにくをすり潰すと臭いのあるアリシンが生成され、その一部は油と相性のよい脂溶性のスルフィド類(硫化アリル)に変化します。
 一方、生にんにくを一定の温度・湿度で長期間醗酵・熟成させるとメイラード反応で色が白から黒へと変化し、アリシンがなくなり、黒にんにくに特有な水溶性のS-アリルシステイン(SAC)や活力向上成分のアルギニンをはじめ、様々なポリフェノールが増えてきます。
 したがって、”白にんにく”と”黒にんにく”の二刀流摂取は本来のにんにくの効果と、醗酵・熟成で新たに生成された黒にんにく(Aged black garlic)の効果がミックスされ、メタボリックシンドローム・心血管病・認知症・がんなどの生活習慣病の予防・改善や疲労回復・活力増強といったような様々な効果を発揮します。

白にんにく黒にんにく
の違いについて

 生のにんにくを切ったり潰したりして細胞を壊すと、無臭のアリインと酵素アリイナーゼが反応し、揮発性で臭いのあるアリシンが生成され、その一部が脂溶性のスルフィド類アホエンおよび加熱で少量のスコルジニンが生まれ、これらがにんにく本来(白にんにく)の主要な生理活性成分になります。
 一方、黒にんにくは一定の温度(60~90℃)と湿度(70~90%)のもとで4週間(28日間)程度醗酵・熟成させることによってアリシンがほとんどなくなり、水溶性のS-アリルシステイン(SAC)S-アリルメルカプトシステイン(SAMC)のほか、活力増強成分のアルギニンおよび様々なポリフェノールが生成され、これらが黒にんにくの主要な生理活性成分になります。
 健康効果は生のにんにく(白にんにく)のほうが黒にんにくよりも優れていますが、白にんにくを摂りすぎると胃腸に負担をかけてしまいます。
 そこで、白にんにくと醗酵・熟成させた黒にんにくの粉末を同比率で混ぜ合せて、どちらかの単品摂取よりも健康パワーや元気パワーを倍増させた商品を開発しました。

こんなお悩みありませんか?(抜粋)
☆:白にんにくの働き
★:黒にんにくの働き

  • ☆★疲労や精力減退を回復したい

  •  ★末梢の血行不良で手足が冷える

  • ☆ 免疫調節力が落ちてきた気がする

  • ☆ 細菌・ウイルスへの感染を防ぎたい

  • ☆★悪玉コレステロールや中性脂肪の値が高い

  • ☆ お腹周りの太さが気になる

  • ☆★空腹時の血糖値が高い

  • ☆★血圧値が高めである
  • ☆ 胃や腸の調子があまり良くない
  • ☆★血液をサラサラにしたい
  • ☆ 腎機能の低下を防ぎたい
  •  ★血管を若々しく保ちたい
  • ☆★がん(胃・乳房・大腸等)を予防したい
  • ☆★記憶・認知機能の低下を抑えたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

そんなお悩みの方におすすめ!

白にんにく黒にんにくのWパワーで健康で元気な毎日をお過ごし下さい!

これまでに学術論文などで様々な健康効果が報告されています!(詳細)

  • 抗疲労 (アルギニンによる疲労物質の除去や精力の増進)
  • 免疫調節 (黒化成分メラノイジンが免疫細胞に有利な腸内細菌叢状態に改善)
  • 抗酸化 (SACやアルギニンによる強力な抗酸化システム)
  • 抗炎症 (5-ヒドロキシメチルフルフラールやアルギニンによる強力な炎症抑制作用)
  • 抗腫瘍 (強力な抗酸化作用と免疫調節作用によるがん細胞の増殖・浸潤・転移の阻害)※試験管内実験や動物実験のみ
  • 抗肥満 (抗肥満薬のオルリスタットに匹敵するダイエット効果)
  • 高血糖の改善 (SACによる膵β細胞機能の改善)
  • 高血圧の改善 (SACやアルギニンによるNO産生での血管拡張)
  • 血中脂質の改善 (脂質代謝関連遺伝子の発現低下による中性脂肪やLDL-cおよびHDL-cの改善)
  • 整腸 (黒化成分メラノイジンによる腸内細菌叢の改善)
  • 肝腎の保護 (肝臓や腎臓での活性酸素の産生を抑制)
  • 認知機能の低下抑制 (抗酸化作用による作業記憶(前頭前野)障害防止)
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『白にんにく』と『黒にんにく』は
こんなに違う!

 食品医学研究所の”白にんにくと黒にんにく”は両方とも青森県産のにんにくを用い、黒にんにくは厳密な温度と湿度の管理下で28日間熟成させたものです。
 白にんにくは生理活性成分のアリシンやスルフィド類などによって感染症への対策、免疫調節力の向上、疲労の早期回復、活力の増強などに役立ちます。
 黒にんにくは強力な抗酸化作用を持つS-アリルシステイン(SAC)や元気パワー源のアルギニンおよび各種ポリフェノールなどによって動脈硬化による心血管病の予防、冷え性の対策、活力の増強などに役立ちます。

白にんにくの粉末
 白にんにくは生のにんにくを乾燥したもので、アリシンやこれから派生するスルフィド類などの硫化化合物によって特有な匂いが多少しますので、できるだけ腸まで行って溶けように植物由来のHPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルローズ)製のハードカプセルに充填しました。
 白にんにくの健康効果は主にこのアリシンやスルフィド類によるもので、これらが抗菌・抗ウイルス、免疫調節力の増強、血行促進、悪玉コレステロールの低下、消化促進などをもたらします。
黒にんにくの粉末
 黒にんにくは生の白にんにくを約4週間にわたって醗酵・熟成させて出来上がったもので、強力な抗酸化作用や抗がん作用を有するS-アリルシステイン(SAC)、疲労回復・活力増強をもたらすアミノ酸の一種であるアルギニンおよび各種ポリフェノールなどが多量に含まれています。
 そのため、黒にんにくは通常の白にんにくとは異なった健康効果を発揮するため、白にんにくと黒にんにくを同時に摂ると健康パワーや元気パワーが倍増します。
小見出し
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※『黒にんにく&白にんにく』のご購入は[ご購入はこちら]のボタンをクリックしてください。